リモートデスクトップの画面を縮小表示できるように変更する。
ウィンドウサイズ以上の解像度画面を表示すると、スクロールバーが出てスクロールしなければならくなるため、その面倒さを解決する。
- リモートデスクトップの設定を接続設定ファイル(.rdp)に保存する
- 保存した設定ファイルをテキストエディタをで開く
- ファイルの末尾に「smart sizing:i:1」を追加する
- ファイルを上書き保存する
- 保存したファイルをダブルクリックしリモートデスクトップ接続を行う。
Windows 8以降であれば ウィンドウオプションのスマートサイズ指定で変更できるみたい。
Windowsでリモートデスクトップ接続の画面を縮小表示させる
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0811/07/news151.html
