準備
Workstationのインストーラを起動し、しばらく待つ。
ダイアログが表示されたらDocumentandsettings\user\localsetting\tmp\のなかに
インストールデータが展開されるので開く。
その中から
vmware_vdiskmanager.exe
vmcryptolib.dll
ssleay32.dll
libeay32.dll
を検索して抽出する。
抽出したファイルはすべて同じフォルダーに入れておく。
コマンドプロンプトからvmware_vdiskmanager.exeを起動すると
起動オプションの例が表示されるのでよく読む。
起動オプションをつけて起動するとvmdkを作ったり編集できたりする。
仮想ディスクの小技
http://tomo.ac/goodstream/vmware/tips/vdisk.html
よくきたwiki（コマンドオプションの和訳）
http://wiki.poyo.jp/read/vmware/command/vmware-vdiskmanager
VMwareまとめwiki
http://wiki.mm2d.net/vmware/index.php?FrontPage
vmxねた
ちなみにCentOS5だと
GuestOS = "rhel5"とする。
Linux
ゲストOSがCentOSの場合
linux.isoをマウント
/media/VMware Tools/なんちゃらrpm
rpm -ivh なんちゃらrpm
しばらくするとインストールが完了する。
/usr/bin/vmware-config-tools.plをたたく。
設定するか→エンター
解像度は？→番号選んでエンター
