コンソールログインでディスプレイの電源を制御する

やり方としてメジャーかどうかはよくわからないけど

/etc/rc.d/rc.localに

setterm -blank 5 -powersave on -powerdown 15

と記述する

これでできるようになった。
この場合5分後にブランクスクリーンになり、さらに15分後にディスプレイの電源が落ちる。

settermの参考URL
http://www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/253usedpmscon.html

ちなみに、rc.localにスクリプト(コマンド)を追加するときは起動不良になる可能性があるので
十分に注意すること。終了するまでコンソールに戻ってこないコマンドがある場合は
バックグラウンドで実行するように最後に&をつける。